ブドウの病害 ~黒とう病~ について

ここのところ、ブドウ園での研修を受けているのですが・・・
ブドウに発生する病気、
黒とう病について教えてもらいました。
どうやらこの病気は
欧州系品種に多いみたいです。

シンジェンタジャパン株式会社さんの
ホームページ
から抜粋させてもらいます。

~抜粋開始~

発病部位は葉、新梢、果実です。初め黒褐色円形の小斑点を生じ、のちに拡大して中央部は灰白色、周辺部が鮮紅色~紫黒色のやや凹んだ病斑を形成します。葉では主脈や葉脈上に病斑が連なって現れることが多く、また病斑が多数形成されると生育が不均衡になってひきつったようになります。病斑の中心部には亀裂を生じて穴があきます。新梢では病斑が多数連なることが多く、激発時には先端が黒く枯れることがあります。果実に発生すると肥大が不良となり、成熟期になっても軟かくならず、品質が低下します。

黒とう病

~抜粋終了~

写真では、果実に黒い点ができていますが
幼い幹や葉っぱにも同様に黒っぽい点が生じます。
師匠は、
黒とう病らしい幹や葉を見つけた場合は
バッサリ切り落としていました。
「冬越して、来年にも影響するから
 見つけたら思い切って切っておくべき」とのこと。

ところで、この病気とは直接関係のない話なのですが
かつて、フランスで栽培されていたブドウは病気と害虫によって
そのほとんどが絶滅に追いやられたという歴史があるんだそうです。

そのお話はまたの機会に。
それでは、また。

※ボクの目指しているのはブルーベリー農家ですが
 ブドウの話題ですみません(汗)

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