認定就農者に関わる制度変更で、ブルーな気分。

今年度から制度変更があり、
これまでの話し合いとズレが出てきました。
行政とのやり取りでよくある
「あるある話」に巻き込まれかけてるムカイナカノです(汗)

まず変わった制度がコレ。
青年等就農計画制度について↓
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/nintei_syunou.html

認定就農者

さて...

平成26年4月22日に
ブルーベリー農園開園にむけて
富山県新川農林振興センターにおじゃましてきました。
昨年度まで担当だった方が異動になったこともあり、
新しい担当者の方が対応してくれました。

で・・・
これまで都道府県で認定していた
認定就農者(補助とか受けるのに必要なもの)というのが
平成26年度から市区町村で認定するように変更があったとのこと。

ただ、多くの市区町村は認定基準的なもの(以下、基準)はまだ作成段階。
ってことで、
「魚津市役所の今後の裁量によって作成された
 基準で状況が変わる」
という事態に直面しちゃいました(汗)。

いや~、これはまいった。
平成27年度まで気がつけば1年をきり
焦燥感が増している中、この事態はかなりのプレッシャーです(涙)。
早く基準決めてほしいよぉ(T_T)

とはいえ、富山県新川農林振興センターも魚津市役所も
基準を作成するのって大変だろうなと。
みんなに公平・平等になるようにいろいろと考えなきゃいけないわけで。

いかなる状況であっても、
対応しなきゃいけないのが現実です。
ってことで、前に進み続けます!

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