昔働いてたところでもよくいわれました。
「数字をちゃんと書くんだ!」と。
農業の世界でもそれはやっぱり大切なことでして
毎日の気温とか湿度とかをちゃんと計測しておくのが望ましいですよね。
「去年よりなんだか涼しいから早く紅葉したのでは?」
と思ってても、本当に涼しいのかログを取ってないとわかりませんし。
ってことで、温湿度位はちゃんと計測しておきましょうよと
上野先輩からアドバイスをうけました。
そこで
上記商品みたいなのを利活用してみてはと言われたんですが・・・
ものぐさな私が毎日温湿度計を見てノートに数字を記入する!?
自信ないっす・・・
ってことで、代替製品を物色。
候補は2つ。
↑WATCH LOGGER KT-255U
USB接続でパソコンにデータを転送できるスグレモノで
値段も結構良心的。
↑Netatmo ウェザーステーション NET-OT-000001
デザインが農業っぽくないです(汗)
ただ、多機能で二酸化炭素濃度も計測できるし
スマートフォンとの連携も可能だとか。
ふと、思ったんだけど
近くの天気の観測点と似たような数字が出るようなら
そのデータを使うって手もあるんだろうか?
タニタの商品を使って確認してみるといいんだろうけど。
う~む。悩むっす。
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