ブルーベリーの枝となぜか感受性

10月から、農園のかまどに火を入れ始めた。
気温が10度くらいでも、かまどに火を入れると室内は一気に30度くらいになる。
お湯を沸かして紅茶を飲むのが日課になっている。

燃料は農園の剪定した枝。
しかし、ブルーベリーの枝をこうした燃料にする人はほとんどいないようで、
実はネットにはあまり情報がない。

そういえば、小学校の宿泊学習で火を起こした時も、
着火に小枝を使うが、基本的には大きめの木を燃やしていた記憶がある。
おそらく、ブルーベリーの小枝は燃料に適していない・・・
そんな気がしてきた。

でも、モノは試しと、今年の春、
近くのコメリで売っていた数千円のかまどを購入して試してみた。
結果としては、枝をくべる作業がたくさん必要にはなるが、
燃料として使うことはできると感じた。
意外とできるものである。

ガーデンシュレッダーやウッドチッパーなどの粉砕機を使って、
細かくしてから土に返す方法ももちろんいいのだが、
燃やしてみるという選択肢も意外といいかもしれない。
寒い時期に暖をとれるというのはマジでありがたい。

不思議なものだが、こうして実際にかまどを扱い始めると、
薪を積んでいる家が目に留まるようになったり
山々の木々は燃料になるのだろうか?とか考えたり
同じ世界を生きているはずなのに、
見えるものが変わってくる。

体験や経験は、感受性を拡大してくれるものなのかもしれない。
歳をとっても、いろんなものに興味関心を持ち
いつまでも若い心でいたものである。

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