小学生がやってきてくれました

地元、魚津市の小学生が地元の産業を学ぶ取り組みとして、2019年から毎年むかいさんちの農園にやってきてくれています。

今シーズンは今日から3日間に分けて、ブルーベリーや農園のことを勉強したり、ブルーベリーを食べてもらうことになってます。

なお新たな取り組みとして、単に食べるだけじゃなくて、調査票を記入して、品種ごとの特徴をメモしてもらうことにしました。あーだこーだみんなで話し合いながら、おいしい品種やまだ熟していない品種など、多様なブルーベリーの品種の理解にも役立ったのではないでしょうか。

※本取り組みは、魚津市教育委員会さんの事業として実施されたものです。今シーズンもご利用ありがとうございます。

※2022.06.23北日本新聞 2022.06.24北陸中日新聞 に本取り組みが掲載されました。

コメント