Zenfone5 A500KL 購入とか

Zenfone5・・・
購入することにしました~!

おいらのAndroid端末としては12代目!!

本来であればGL07Sがあるので購入する必要もなさそうなんですが
プラスエリアに対応していないため、
氷見での研修中などで使用できず
悲しいかなスペックのはるかに劣るF-12Cを使うことに。

しかし、あまりのフリーズ多発に
F-12Cじゃもうイライラが止まりませんでした。
「100年ケータイ」って言われてたけど
5年も耐えられなかった・・・。

で・・・本当はXperiaのZ1以降のモデルを狙っていたんだけど
日本正規品はドコモのプリインストールアプリが山のように入ってて
それが影響して通信エラーを吐くとかいうし、テザリングができないことが判明。
海外モデルだと、プラスエリアに対応させるためにROOTさせて
いろいろいじらなきゃならないってことも判明。
結局Xperiaシリーズは諦めました。

で、本当はSnapdragon800位のCPUを積んでる端末が欲しかったんですが
プラスエリアをつかめる端末が殆どゼロ(ドコモの端末しかないといっても過言ではない)。

結果、FREETELやcovia、BLUEDOTあたりを物色してたんだけど
なんかいまいちパッとしなかったんですね。

そういった矢先
ASUSがプラスエリア対応の端末を販売するってことがわかり
調べてたら、Zenfone5に行き着きました。
Snapdragon400だし、防水機能がないけど、
そこまで過酷に使うこともあるまいってことで妥協しました。

↓歴代の端末

Sony Ericsson Xperia SO-01B
最初のWiFi端末として利用
後にb-mobileでセカイカメラを利用するものの
あまりの速度の遅さに実用性に欠けb-mobileを解約。
結局WiFi運用していた。
日本版はAndroidのバージョンアップが断念されることになり
むりやりROMを焼いてバージョンアップさせ、
愛着のある品だったんだけど
F-12Cの利用とともにリサイクルショップへ。

SAMSUNGGALAXY Tab SC-01C
出産前の嫁がネットサーフィンをするために購入。
それまでスマホやタブレットに興味のなかった嫁が
この端末によって覚醒。
気がつけば、当たり前のように嫁がスマホを使うようになったきっかけだった。
現在も家計簿をつけたり、息子の動画再生マシンとして現役稼働中。

MOUSE COMPUTER LuvPad AD100
父と母へのフォトスタンドとして購入したものの
父母が使いこなせなかったため戻ってきた端末。
現在押入れに眠っている

謎の中華パッド
9000円くらいで購入した激安感圧式タブレット
当初フリーズが多発して使い物にならなかったが
のちにROMを焼き替えることで覚醒。
電子BOOKとして運用してました。
が・・・当時1歳位の息子が叩いて破壊。
ゴミ箱へ。

Huawei S31HW ×2
父と母がemobileの通話定額SIMを手に入れるために購入した端末。
SIMを手にするだけの目的だったので、SIMを取り出した後貰った。
SIMフリーでテザリングも自由。
emobileのプリペイドを利用するときなどに使用していた。
今後どうするかは未定。

Huawei GS02
自分がemobileの通話定額SIMを手に入れるために購入した端末。
S31HWより液晶が大きく使いやすかったが、
F-12Cを購入するにあたりオークションで売り払った。

Fujitsu F-12C ×3
自分と父と母が現在使用している端末。
通話用としてemobileのSIMを入れて使用していた。
父母は現在も通話端末として使用している。
自分は一時的に使わなくなったのだが、
プラスエリアに対応することが判明したため現在GL07Sに変わって
通信端末として使用中。
性能的にはGL07Sをはるかに下回るがプラスエリアで使えるため
仕方なく運用中。

Huawei GL07S
自分の通信端末として、DTI SERVERSMAN SIMで使用していた。
が、プラスエリア未対応であることが判明した後
WiFi運用に切り替わっている。
性能的にはF-12Cをはるかに上回っているけど
プラスエリアで使えないのが痛い。

SONY Xperia acro HD SO-03D
嫁の通信端末として利用中。

SHARP IS05
格安だったので購入してみたものの
活用には至ってない端末。
ワンセグ放送やラジオ放送などを受信できるので
何かの時には使えるかも。

SONY Xperia M DUAL
通話SIMと通信SIMを統合しようとして使い始めた端末。
が・・・SIMを入れ替えるための作業が煩雑なのと
どうも通話がうまくできないことがたまに発生。
結局通話端末と通信端末を分けて運用するのが一番いいことになりオクラ入り。
その後オークションで売り払いました。

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