たったひとつの種と帳尻と

たったひとつのこぼれ種から広がった、タイムの絨毯。

今ではブルーベリーのポットが半分隠れるほど、元気に足元を彩ってくれています。

​最初は「共存できるかな?」と不安もありましたが、気づけば5年以上。タイムに包まれながら、ブルーベリーたちは今年も健やかに育っています。

​4月の急な暑さが落ち着き、ようやくいつもの気候に。

そしていつも通りのゴールデンウィークに、晩生のブルーベリーとタイムが揃って満開を迎えました。

​「自然はどこかで帳尻を合わせるもの」

師匠や先輩に教わったその言葉の意味が、この景色を見ているとすとんと腑に落ちる気がします。

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